大相撲

 この力士は努力抜きには語れない。琴奨菊は新入幕から新大関まで約7年を要している。現役大関に関して言えばその期間は貴景勝は2年、朝乃山は2年半、そして正代は約4年である。いかに時間がかかっているかが分かっていただけると思う。また身長1 ...

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 しかし先程触れた2020年9月場所は2勝10敗3休となり、十両陥落が決定的となった。去就が注目されたが現役続行を宣言。そして11月場所は西十両3枚目で相撲を取ったものの成績が上がらず、千秋楽を待たずしての引退となった。

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 その後は7月場所は左膝などを痛めて途中休場するなど苦しい土俵が続いた。そして2017年1月場所は歴代ワースト4位となる7度目のカド番となったが12日目に負け越しが決まり、32場所在位した大関から関脇への陥落が決定した。また負け越しが ...

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 そして2013年11月場所2日目、松鳳山に勝ったものの右大胸筋断裂の重傷を負ってしまう。診断は全治3か月であり、大関の座が危うくなった。11月場所は3日目から全休し、翌2014年1月場所は2度目のカド番となった。怪我が完治していない ...

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 そして時が流れて2011年1月場所は西関脇で11勝4敗の好成績を挙げ、三役では初となる2桁勝利となった。続く5月場所でも10勝を挙げ、7月場所は大関獲りへの挑戦となった。そして7月場所は11勝を挙げたものの、終盤に平幕相手に連敗した ...

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 十両で元大関の琴奨菊が11月14日に現役引退と年寄「秀ノ山」襲名を公表した。11月場所は1勝5敗と振るわず、衰えも目立ってきたので引退は仕方がない。まずはお疲れさまでしたと言いたい。

 それでは琴奨菊を紹介したい。琴奨菊 ...

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 話を芝に戻すと7月場所は眼窩底骨折で全休し、11月場所の番付は西幕下40枚目である。そして10日目終了時点で3勝2敗という成績である。内容に関しては落ち着いて左四つの相撲が取れており、勝ち越しは問題ないと私は見ている。そして幕下上位 ...

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 さてそれでは芝が所属する木瀬部屋を紹介したい。木瀬部屋は元幕内・肥後ノ海が2003年12月に三保ヶ関部屋から分家独立して創設された。しかし2010年5月、暴力団幹部らが一般では入手できない維持員席で観戦していた問題で、整理券の確保に ...

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 相撲の取り口は左四つに組み止めて寄る相撲が得意である。左四つのスペシャリストという点では幕内でいえば宝富士に似ている。ただ芝の相撲には欠点が2つある。一つは左四つの組み方、そしてもう一つは勝ち身の遅さである。前者に関してはいわゆる大 ...

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 琴太豪同様、新十両昇進に向けて苦労しているのが芝である。それでは芝の紹介をしたい。芝は東京都町田市出身で木瀬部屋所属であり、年齢は28歳である。身長176センチ、体重160キロであり、左四つ・寄りを得意としている。ちなみに町田市出身 ...