大相撲

 12日目も優勝争いの四力士の相撲を振り返りたい。まず土俵に上がったのは琴勝峰であり、義ノ富士戦だった。過去の対戦成績は1勝1敗であり、3場所ぶりの対戦となる。また義ノ富士はここまで5勝6敗であり、新三役に向けて負けられないところだ。 ...

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 そしてもう一人の2敗の豊昇龍は高安戦だった。過去の対戦成績は高安の10勝6敗と高安がリードしている。また直近は豊昇龍の4連勝中だが先場所は土俵際でのとったりで辛うじて凌いでの白星であり、決して取りやすい相手とは言えない。

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 2敗の琴勝峰は結び前の一番で安青錦戦だった。過去の対戦成績は1勝1敗だが、前回対戦は琴勝峰が初優勝を果たした去年の7月場所であり、その時は琴勝峰が突き落としで勝っている。また相撲の合い口的にも琴勝峰は相撲に柔軟性があり、安青錦にとっ ...

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 11日目は1敗と2敗の合計四人の相撲に触れたい。まずは霧島と豪ノ山が土俵に上がり、1敗同士の直接対決となった。過去の対戦成績は4勝4敗の五分であり、去年1年に関しては2勝1敗で霧島がリードしている。また3場所ぶりの対戦となる。番付的 ...

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 そして霧島は2敗の隆の勝戦だった。過去の幕内での対戦成績は隆の勝が14勝5敗で圧倒的にリードしている。ただ先場所は霧島が勝っており、対戦成績ほど霧島が苦手意識を持っているようには思えない。相撲は当たってすぐに隆の勝が右からいなし、押 ...

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 そして後半戦は9日目は1敗だった隆の勝が2敗の豊昇龍に敗れて2敗目となった。また2敗力士は豊昇龍以外の二人は敗れて3敗に後退した。9日目終了時点で1敗は霧島、琴勝峰、豪ノ山の三人、。2敗は豊昇龍と隆の勝の二人となった。優勝争いが少し ...

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 前半戦から上位陣が相次いで敗れ、荒れに荒れた。大の里は初日から3連敗し、4日目から休場した。左肩を痛めたことが原因だが、先場所は踏ん張って千秋楽まで務めたので、その反動が出たのかもしれない。左肩の状態が慢性化しないことを祈るばかりで ...

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 場所前に関してはやはり安青錦の史上最短での綱取りなるかが焦点となった。達成すれば年6場所制となった1958年以降では最速となり、前相撲から所要16場所も前人未到のスピード出世となる。また新入幕から所要7場所での昇進は大の里の9場所を ...

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 2026年3月場所は関脇霧島が14場所ぶり3度目の優勝を飾った。成績は12勝3敗だった。14日目は安青錦に敗れたものの、2差で追っていた横綱豊昇龍と平幕の琴勝峰がともに敗れたため、千秋楽を待たずして優勝が決まった。また千秋楽の取組後 ...

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 今場所は9勝6敗で勝ち越した。3月15日に前師匠の元大関・若嶋津が亡くなり、動揺もあったと思うが勝ち越しを決めた。私的には入門の半年後に若嶋津が倒れており、接点は少ないと思っていた。しかし一山本は自分を拾ってくれたことを感謝していた ...