2026年1月場所を振り返って 十両の優勝争い 12日目まで
十両の優勝争いに関しては8日目終了時点では全勝と1敗はおらず、2敗は藤青雲、佐田の海、嘉陽、若ノ勝の4人となった。混戦模様だが、2敗の4人のうち藤青雲と佐田の海は十両上位の番付である。よってこの時点で十両上位力士との対戦は終えており ...
2026年1月場所を振り返って 三賞に関して 受賞者について
殊勲賞は千秋楽に勝ち越しを決めた西前頭筆頭の義ノ富士が初受賞となった。また三賞受賞は2場所連続であり、入幕4場所で受賞は3場所となった。成績は8勝7敗だった。両横綱に初黒星をつけたことが評価された。
敢闘賞は2人が受賞 ...
2026年1月場所を振り返って 三賞に関して ほとんどが条件付きだった受賞者
三賞に関しては千秋楽の取組前に以下のように決定した。
・殊勲賞
熱海富士(12勝で優勝すれば)
義ノ富士(千秋楽勝てば)
・敢闘賞
熱海富士
霧島(千秋 ...
2026年1月場所を振り返って 優勝決定戦 安青錦ー熱海富士戦 負けた熱海富士に関して
負けた熱海富士は2度目の優勝決定戦進出も賜杯には届かなかった。ただ相撲では右を差して安青錦を追い詰めており、力は出し切ったように見えた。
気になったのは精神面である。先に3敗を守ったので安青錦が琴櫻に負けた時点で初優勝 ...
2026年1月場所を振り返って 優勝決定戦 安青錦ー熱海富士戦 勝った安青錦に関して
勝った安青錦に関しては、勝った直後は正直首投げは良くないと思った。しかし後で映像を見ると、元横綱稀勢の里の二所ノ関親方が指摘していたように、首投げにしてはゆとりがあるように見えた。具体的に言えば、懐に入りたい気持ちをあおっておいて、 ...
2026年1月場所を振り返って 優勝決定戦 安青錦ー熱海富士戦 相撲に関して
そして優勝決定戦である。安青錦が勝てば2場所連続優勝、そして熱海富士が勝てば初優勝となる。本割では安青錦が勝っているものの、相手を警戒した上での白星という印象もあり、番付ほどの差はないように見えた。勿論大関有利ではあるものの、熱海富 ...
2026年1月場所を振り返って 優勝争い 千秋楽 琴櫻ー安青錦戦
そしてもう一人の3敗の安青錦が結び前で土俵に上がり、琴櫻戦だった。過去の対戦成績は安青錦の3勝1敗であり、安青錦の3連勝中である。また3勝のうちの2勝は内無双で勝っている。琴櫻がノド輪で起こせれば話は別だが、大の里のような馬力と出足 ...
2026年1月場所を振り返って 優勝争い 千秋楽 欧勝海ー熱海富士戦
千秋楽。優勝争いに絡む力士に関しては3敗の熱海富士が一番早く土俵に上がり、4敗の欧勝海戦だった。幕内では初顔合わせだが、幕下では2度対戦があり、1勝1敗である。確かに欧勝海は若手期待の有望株だが、熱海富士は優勝争いをした実績もあり格 ...
2026年1月場所を振り返って 優勝争い 14日目 千秋楽の予想に関して
14日目終了時点で3敗は安青錦と熱海富士、そして4敗は大の里、霧島、阿炎、欧勝海の4人となった。また安青錦と熱海富士のどちらかが千秋楽に勝てば、その時点で4敗力士の優勝の可能性がなくなる。そして千秋楽は一番先に熱海富士が土俵に上がり ...
2026年1月場所を振り返って 優勝争い 14日目 安青錦ー大の里戦
そして2敗の安青錦は結びで大の里戦だった。過去の対戦成績は大の里の3戦3勝である。しかし先場所は微妙な一番であり、負けはしたものの安青錦は初めて廻しを取れた。今場所は大の里は左肩に痛みを抱えての土俵であり、優勝争いに止まらず、安青錦 ...

