2026年7月場所個別評価 琴勝峰
今場所は6勝9敗で負け越した。3連勝スタートも翌日から5連敗し、前半戦は3勝5敗で折り返した。そして後半戦は12日目はここまで1敗で単独トップの安青錦を破り、見せ場を作った。しかし14日目は大栄翔に突き出され、負け越しが決まった。
2026年7月場所個別評価 熱海富士
今場所は12勝3敗の好成績で4度目の敢闘賞を受賞した。3連勝スタートも4日目からは連敗し、前半戦は5勝3敗で折り返した。そして後半戦は白星を並べた。両横綱を倒すと千秋楽は安青錦に勝ち、優勝決定戦に持ち込んだ。そして優勝決定巴戦は霧島 ...
2026年7月場所個別評価 琴櫻
今場所はカド番場所だったが8勝7敗という成績だった。4日目までは3勝1敗だったが5日目から3連敗して黒星が先行すると9日目は伯乃富士に敗れて5敗目となり、カド番脱出が厳しくなってきた。しかし翌日からは連勝し、13日目は獅司を下手出し ...
2026年7月場所個別評価 霧島
今場所は12勝3敗という成績だった。前半戦は5日目は平戸海に敗れ、7勝1敗で折り返した。そして後半戦は9日目は美ノ海に土俵際で突き落とされて2敗目となり、横綱昇進に向けて痛い黒星となった。その後13日目は安青錦との3敗対決で敗れて3 ...
2026年7月場所を振り返って 三賞に関して
三賞は殊勲賞は東前頭筆頭の藤ノ川が初受賞となった。また三賞は今年3月場所で技能賞を受賞して以来2場所ぶり3度目となった。14日目終了時点で7勝7敗であり、千秋楽に勝って勝ち越しての受賞となった。不振だったとはいえ序盤に両横綱を倒して ...
2026年7月場所個別評価 大の里
大の里は2場所連続休場明けとなったが9勝6敗という成績だった。連敗スタートとなり苦しい立ち上がりとなったが3日目は隆の勝を押し出しで破って初白星を挙げた。また今年1月場所14日目以来の白星となり、連敗を7で止めた。翌日は豪ノ山に敗れ ...
2026年7月場所個別評価 豊昇龍
今場所は休場明けとなったが7勝7敗1休という成績に終わった。前半戦は3日目は藤ノ川、そして6日目は伯乃富士に敗れ、6勝2敗で折り返した。ただこの時点ではトップと星一つ差であり、優勝の可能性が十分残されていた。しかし後半戦は9日目から ...
2026年7月場所を振り返って 十両優勝の湘南乃海に関して
まず褒めるべきは精神面である。本割では軍配をもらったにもかかわらず差し違えでの黒星ということで切り替えが大変だったと思う。しかも本割からさほど時間が経っていない中での決定戦であり、気持ちをよく立て直したと思う。本人が言うように一番一 ...
2026年7月場所を振り返って 十両の優勝争い 朝翠龍、寿乃富士、湘南乃海、嵐富士による優勝決定戦
結局4敗力士は全員勝ったので優勝争いは4人による決定戦に持ち込まれた。トーナメントの1回戦は湘南乃海と朝翠龍の一番は湘南乃海が当たった後右へいなして朝翠龍を土俵の外に出した。懐の深さと横への動きの速さを活かした相撲だった。また寿乃富 ...
2026年7月場所を振り返って 十両の優勝争い 千秋楽 時疾風ー湘南乃海戦
千秋楽の湘南乃海と時疾風の一番は過去の対戦成績は湘南乃海の5勝4敗であり、ほぼ五分である。そして実力的にも互角であり、どちらが勝ってもおかしくないと見ていた。
相撲は時疾風が右上手を狙うも取れなかった。一方の湘南乃海は ...

