大相撲

 戦後は元大関栃光、「フックの花」と突っ張りを恐れられた元関脇福の花、技巧派だった元小結濱ノ嶋、27歳で教職を投げ打って角界入りした元小結智ノ花、日大から鳴り物入りで入門した元小結普天王など個性派を輩出している。ただ幕内最高優勝は20 ...

大相撲

 やはり立ち合いである。先述の義ノ富士との差は単純に立ち合いの当たりと出足の差だと思っている。そして十両昇進後は大怪我をするなど苦労したが、立ち合いの当たりの部分が苦労した原因である。おそらくアマチュア時代は相撲の上手さを前面に押し出 ...

大相撲

 右四つ・寄りを得意としているが左四つでも相撲が取れる。また前さばきが上手く、相手の懐に入るのも得意としている。そして寄るだけではなく投げ技や足技も持っており、技が多彩である。また前に出る圧力が徐々に増してきており、当たり負けすること ...

大相撲

 最初に目に入ったのは幕下時代である。前相撲からのスタートとなったが各段を一場所ずつで通過し、所要4場所で幕下に昇進した。そして新幕下の場所は西幕下17枚目だったが、負け越しはしたものの3勝4敗と負け越しの幅を一点に止めた。また右四つ ...

大相撲

 この後は十両に定着したが、勝ち越すものの二桁には届かないといった場所が多かった。しかし2025年9月場所は西十両5枚目で10勝5敗とし、初の二桁勝利となった。ただ新入幕は見送られ、同年11月場所は西十両筆頭で8勝7敗で勝ち越した。し ...

大相撲

 2021年5月場所は序ノ口優勝を果たすと7月場所は序二段で7戦全勝したが長内との優勝決定戦に敗れた。次の9月場所も連勝が止まらず、7戦全勝で三段目優勝を果たした。翌11月場所は新幕下となり、西幕下17枚目まで番付を上げたが3勝4敗で ...

大相撲

 藤青雲は熊本県熊本市西区出身で藤島部屋所属であり、年齢は28歳である。また身長185センチ、体重143キロであり、右四つ・寄りを得意としている。

 熊本市立河内小学校1年次から地元の中村相撲道場で相撲を始めたが、小学校3 ...

大相撲

 真っ先に思い出されるのが2024年5月場所13日目の草野(現・義ノ富士)戦である。藤青雲はこの場所は東幕下11枚目だった。左膝の大怪我で三段目まで番付を下げ、十両復帰に向けた場所だった。一方の草野は幕下60枚目付出であり、初土俵の場 ...

大相撲

 今場所は東十両10枚目だったが11勝4敗で初の十両優勝を果たした。序盤は1勝2敗だったが4日目から10連勝し、勢いに乗った。千秋楽は尊富士との激しい攻防の末に敗れ、4敗となった。しかし二番後に3敗の若ノ勝が敗れたため、若ノ勝との優勝 ...

大相撲

 今場所は西十両3枚目であり、自己最高位だったが11勝4敗の好成績だった。7連勝スタートを切ったが8日目は嘉陽に敗れて初黒星となり、前半戦は7勝1敗で折り返した。そして後半戦は10日目から連敗したもののその後は連勝し、トップタイで千秋 ...