大相撲

 この後2023年7月場所は西十両12枚目で5勝10敗と大きく負け越し、次の9月場所は東幕下2枚目となった。また関取連続在位は52場所で終わった。そしてこの時に一度引退を決意した。しかし師匠の「まだやれる。一場所だけ、俺を信じてやって ...

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 2021年1月場所は西十両6枚目で11勝4敗の好成績を挙げ、翌3月場所は3年ぶり5度目の幕内昇進となった。この場所は12日目に幕内で初めてとなる勝ち越しを決め、最終的に10勝5敗と二桁まで星を伸ばした。また弟の翔猿も10勝を挙げ、兄 ...

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 新十両の場所は3日目の輝戦で左足首を捻挫し、直後には自力で歩行できないほどの重傷を負った。そして4日目から途中休場したが中日から再出場し、7勝5敗3休で場所を終えた。その後2015年5月場所は東十両5枚目で11勝4敗の好成績を挙げ、 ...

大相撲

 初めて番付に名前が載った2012年7月場所は序ノ口優勝を決めると次の9月場所も7戦全勝で序二段優勝し、この時点で14連勝となった。翌11月場所は三段目に昇進したが3番相撲で敗れ、連勝は16でストップした。

 2013年1 ...

大相撲

 高校卒業後は複数の相撲部屋からスカウトもあったが、日本大学に進学し、相撲部に入部した。同級生には大喜鵬が、1学年上には常幸龍がいる。しかし大学3年頃から真面目に稽古に打ち込まなくなったため、大学卒業までの4年間で主だったタイトルを獲 ...

大相撲

 英乃海は東京都江戸川区出身で木瀬部屋所属だった。また現役時代は身長186センチ、体重157キロであり、右四つ・寄り・押しを得意としていた。幕内13場所、十両53場所を務め、最高位は東前頭6枚目だった。

 2人兄弟の長男と ...

大相撲

 伸び盛りの新鋭に成す術なく負けたので悔しくない訳がない。そして前回の対戦を踏まえ、対策を講じた。出した答えは右を固めて当たる立ち合いだった。前回とは逆の右である。根拠は分からないが、本人なりに確信があったのだと思う。草野は左を差そう ...

大相撲

 私的に真っ先に思い浮かんだのがこの一番である。十両での取組であり、この場所は英乃海が東十両2枚目、草野は西十両筆頭だった。相撲は当たった後草野が突き放したところで英乃海が右を差すと左ものぞかせて両差しとなった。そして英乃海が一気に前 ...

大相撲

 3月場所後は不調だった鼻の手術を受け、春巡業は途中出場となった。そして今場所は4日目終了時点で3勝1敗であり、白星先行となっている。特に4日目の朝紅龍戦は土俵際での逆転の突き落としが決まった。これまでは攻め込まれるとそのまま土俵を割 ...

大相撲

 壮絶な張り手合戦となったが、張り手合戦に関しては1990年7月場所7日目の貴闘力ー大翔山戦が一番記憶に残っている。しかしこの相撲は十両の取組だった。よって幕内での張り手の応酬はこの一番が真っ先に挙げられる。

 相撲はお互 ...