2026年9月場所を振り返って 十両の優勝争い 千秋楽 玉鷲ー嘉陽戦
そして輝が負けたことで他の4敗力士にも優勝の可能性が出てきた。玉鷲と嘉陽の4敗同士の対戦となり、勝った方が優勝決定巴戦に進出することになる。過去は1回だけ対戦があり、その時は嘉陽が勝っている。
相撲は嘉陽が両手を出して ...
2026年9月場所を振り返って 十両の優勝争い 千秋楽 北の若ー輝戦
千秋楽。輝は北の若戦だった。優勝争いを想定し、審判部が直接対決を引っ張っていた。焦点は勿論輝が勝って優勝を決めるかである。過去の対戦成績は北の若が8勝3敗でリードしている。
相撲は輝が押し込んだものの北の若が懸命に左へ ...
2026年9月場所を振り返って 十両の優勝争い 14日目まで 輝全勝ターンも終盤は連敗
十両の優勝争いは8日目終了時点で全勝が輝、1敗は北の若と嘉陽となった。中でも輝は中日勝ち越しであり、前に出る相撲で圧倒していた。その一方で輝は4場所連続負け越し中である。また嘉陽も3場所連続で負け越しており、北の若も勝ったり負けたり ...
2026年9月場所を振り返って 優勝争い 千秋楽 大の里ー安青錦戦 負けた安青錦に関して
負けた安青錦は完敗に終わった。開き直った横綱に成す術なく敗れたという印象である。また厳しく言えば、大の里に勝てない限り上には上がれない。そして上体を起こされないためには立ち合いの当たりの強化と増量が不可欠である。
それ ...
2026年9月場所を振り返って 優勝争い 千秋楽 大の里ー安青錦戦 勝った大の里に関して
勝った大の里は「朝起きた時から『腹決めて走る』。悔いの残らないような、弱気にならないような相撲を取ることだけを考えていた」という。そして腹をくくったことが賜杯を呼び込んだように見えた。もっとも連敗しており、追い込まれたことがプラスに ...
2026年9月場所を振り返って 優勝争い 千秋楽 大の里ー安青錦戦 相撲に関して
千秋楽。結びでの大一番であり、横綱と大関の対戦である。勝っても12勝ということでレベルは高くないものの、勝った方が優勝であり、看板力士が役割を果たしたのはいいことである。大の里は1年ぶりの優勝が懸かる。そして安青錦は勝てば優勝と同時 ...
2026年9月場所を振り返って 優勝争い 千秋楽の大の里と安青錦の相星決戦に関して
さて千秋楽の直接対決だが、番付順ではなく、審判部によって温存されていたため実現した。その意味で興味深い対戦となった。それでも私は前日から大の里が勝つと見ていた。ちなみに私は大の里のファンでもなければ安青錦が嫌いな訳でもない。また大の ...
2026年9月場所を振り返って 優勝争い 14日目 琴櫻ー大の里戦
そして2敗でトップの大の里は琴櫻戦だった。過去の対戦成績は9勝5敗で大の里がリードしている。以前は互角という印象だったが大の里の横綱昇進後は琴櫻は1回しか勝てておらず、ここは大の里が順当に勝つと見ていた。
相撲は両者激 ...
2026年9月場所を振り返って 優勝争い 14日目 安青錦ー霧島戦
次は同じく3敗の安青錦が土俵に上がり、霧島戦だった。過去の対戦成績は5勝1敗で安青錦がリードしている。
相撲は当たってから霧島が左を差すと安青錦が右上手を取り、焦点は霧島の右と安青錦の左の攻防になった。当然安青錦は深く ...
2026年9月場所を振り返って 優勝争い 14日目 藤ノ川ー朝乃山戦
14日目は優勝争いの3人に触れたい。まずは3敗の朝乃山が土俵に上がり、藤ノ川戦だった。過去は1回だけ対戦があり、その時は朝乃山が勝っている。
相撲は当たってすぐに藤ノ川が右を差したものの朝乃山が左から抱えると右は差せな ...

