2026年5月場所を振り返って 十両の優勝争い 12日目~13日目 一意ー風賢央戦
12日目は1敗の風賢央は朝翠龍に敗れて2敗目となった。一方一意は大青山に勝ち、3敗を守った。よって差が一つに縮まった。
13日目。ここで風賢央と一意の直接対決が組まれた。過去の対戦成績は1勝1敗である。風賢央が勝てば星 ...
2026年5月場所を振り返って 優勝争い 11日目 阿武剋ー一意戦
2敗の一意は阿武剋戦だった。相撲は当たって阿武剋が左を差して下手を取ると右はおっつけながら前廻しを取った。こうなってしまうと一意は苦しい。最後は左の差し手を抜いて叩きを見せたが阿武剋に難なく寄り切られた。負けた一意は3敗に後退した。 ...
2026年5月場所を振り返って 十両の優勝争い 11日目 風賢央ー炎鵬戦
11日目。先に風賢央が土俵に上がり炎鵬戦だった。初顔合わせである。相撲は風賢央が当たって突き放したが炎鵬が左をのぞかせ、懐に入りかけた。しかし風賢央は右を差させず、炎鵬が左の差し手を抜くと押し合いとなった。その後動きが止まったが風賢 ...
2026年5月場所を振り返って 十両の優勝争い 10日目まで 風賢央と一意の一騎打ちムード
十両の優勝争いは8日目終了時点で全勝は風賢央、1敗はおらず2敗は大青山、一意、翠富士、炎鵬の4人となった。風賢央は十両に定着しているものの、十両上位は未経験である。ただ馬力は上位であり、独走は少し意外ではあったものの、個人的には驚き ...
2026年5月場所を振り返って 三賞に関して
三賞に関しては若隆景が無条件で技能賞受賞となった。また14日目終了時点で10勝を挙げている義ノ富士、伯乃富士、宇良、琴栄峰、藤凌駕の5人は千秋楽に勝てばと言う条件付きで敢闘賞受賞となった。そして琴栄峰との4敗対決を制した義ノ富士と伯 ...
2026年5月場所を振り返って 優勝争い 優勝決定戦 霧島ー若隆景戦 負けた霧島に関して
負けた霧島は立ち合いの踏み込みで負けたことが全てである。しかし勝負は時の運でもあり、一番の相撲に負けたからといって責めることは私にはできない。看板力士が相次いで休場する中で白星を重ねると同時に幕内後半の土俵を引き締めた。9日目の若元 ...
2026年5月場所を振り返って 優勝争い 優勝決定戦 霧島ー若隆景戦 勝った若隆景に関して
勝った若隆景は25場所ぶりの優勝となり、右膝の大怪我を乗り越えて賜杯を手にした。相撲に関しては霧島に右を手繰られそうになったものの右ヒジをくの字に曲げ、相手の胸を押すと同時に手繰りを許さなかった。今場所受賞しているが、私的にはこの動 ...
2026年5月場所を振り返って 優勝争い 優勝決定戦 霧島ー若隆景戦 相撲に関して
そして優勝決定戦である。私的には今場所を含めて直近で霧島が5連勝しており、かつ霧島が大関に復帰しているので力の差が広がっていると見て霧島が有利だと見ていた。若隆景が勝つには霧島の上体を起こす必要がある。しかしそれは決して簡単ではない ...
2026年5月場所を振り返って 優勝争い 千秋楽 霧島ー宇良戦
そして霧島は宇良戦だった。過去の対戦成績は霧島が10勝4敗で大きくリードしている。何をしてくるか分からない相手ではあるものの、落ち着いて相撲を取れば霧島が勝つと見ていた。また巨漢の熱海富士戦が組まれず、内心はホッとしていたかもしれな ...
2026年5月場所を振り返って 優勝争い 千秋楽 若隆景ー藤凌駕戦
先に若隆景が土俵に上がり、藤凌駕戦だった。初顔合わせである。藤凌駕は前日は義ノ富士を破っているものの、役力士との対戦はこれが初めてである。また若隆景が調子を挙げており、ここは若隆景が勝つと見ていた。
相撲は若隆景が当た ...

