2026年5月場所を振り返って 場所前に関して 大の里、安青錦休場
場所前に関しては横綱大の里と大関安美錦が初日から休場した。大の里は「左肩腱板損傷で約1か月の加療を要する」との診断書を日本相撲協会に提出した。3月場所後の春巡業には参加していたものの途中離脱し、怪我の影響で調整が遅れていた。また場所 ...
2026年5月場所を振り返って 若隆景優勝に関して
2026年5月場所は小結若隆景が霧島との優勝決定戦を制し、25場所ぶり2度目の優勝を果たした。成績は12勝3敗だった。また4年2か月ぶりの優勝となり、琴錦の7年2か月、照ノ富士の5年2か月に次ぐ長期ブランク優勝となった。
英乃海引退に関して 最後に 相撲の奥深さを教えてくれた力士
私的には英乃海は大相撲の世界は甘くない、一つ勝つことも大変というのを教えてくれた力士だった。研究熱心であり、対戦相手からも嫌がられていたと思う。ただ上位力士を倒すなどの華々しい実績は残していない。よって引退後は忘れられる可能性もある ...
英乃海引退に関して 最後に ライバルだった志摩ノ海
また思い出の一番としては、志摩ノ海と争って制した序ノ口、序二段の優勝決定戦を挙げた。志摩ノ海は同部屋で同期であり、志摩ノ海の存在を「負けたくなかった。あっちが番付上の時は、言い方は良くないですけど、負けて欲しいという気持ちもありまし ...
英乃海引退に関して 最後に 負けそうで負けない男
大まかに言えば、前に出て勝つか寄り切られて負けるか二つに一つの力士だった。そして寄られるとあっさり土俵を割る相撲があった一方、相手の寄りをこらえて残した時はしぶとさを発揮した。現役なら「負けそうで負けない男!」というキャッチフレーズ ...
英乃海引退に関して 師匠の元幕内肥後ノ海の紹介 引退後 師匠として
引退後は2003年12月に独立し、木瀬部屋を創設した。そして一大勢力を築き、関取を多数輩出している。一方、大器として期待された小結・常幸龍が幕内在位15場所止まりで角界を去った際は「ウチの部屋じゃなかったら、もっともっと番付が上がっ ...
英乃海引退に関して 師匠の元幕内肥後ノ海の紹介 入幕後~引退まで
1995年5月場所は曙と貴乃花を倒して二つの金星を挙げる活躍を見せた。2000年7月場所には新入幕からの平幕連続在位が44場所となり、平幕連続在位記録を更新した。その後最終的に53場所まで更新した。この記録の後に旭鷲山に抜かれたが、 ...
英乃海引退に関して 師匠の元幕内肥後ノ海の紹介 新入幕まで
師匠の木瀬親方は元幕内・肥後ノ海である。熊本県熊本市西区(旧・河内町)出身で三保ヶ関部屋所属だった。また現役時代は身長183センチ、体重152キロであり、左四つ・寄り・上手出し投げ・突き落としを得意としていた。最高位は西前頭筆頭であ ...
英乃海引退に関して 部屋の紹介 近況
2026年5月場所現在力士数は18人であり、中規模の部屋である。また幕内には美ノ海、宇良、金峰山の3人がおり、十両の一意を含めて関取は4人である。個人的には力士数が減ってきているのが気になる。師匠は5年前に体調不良を理由に入院してお ...
英乃海引退に関して 部屋の紹介 部屋が発展した理由と英乃海に関するエピソード
部屋が発展した理由は二つ挙げられる。一つは部屋の設備にこだわっていることである。稽古場に冷暖房を設置しているほか、稽古場をビデオ撮影して稽古などを管理している。また土や水にもこだわっており、力士が稽古しやすい環境が整っている。そして ...

