2026年7月場所を振り返って 豊昇龍が制した2025年1月場所の優勝巴戦との比較
さて巴戦の3人を語る前に優勝決定巴戦について語りたい。3場所ぶりの優勝巴戦となったが、個人的に印象に残っているのが豊昇龍が王鵬と金峰山との巴戦を制した2025年1月場所である。動画を見たが、番付順に入場した後で豊昇龍は3人揃う前に既 ...
2026年7月場所を振り返って 優勝争い 霧島、熱海富士、安青錦による優勝決定巴戦
決定戦の前にくじ引きが行われ、熱海富士が東、霧島が西となり、安青錦は土俵下で待機して熱海富士と霧島の勝者と戦うことになった。巴戦なので先に連勝した力士が優勝となる。
熱海富士と霧島の一番は熱海富士が突っかけた後2度目で ...
2026年7月場所を振り返って 優勝争い 千秋楽 霧島ー琴櫻戦
これで3敗の霧島に自力優勝の可能性が復活した。直後に土俵に上がり琴櫻戦だった。過去の幕内での対戦成績は霧島が14勝8敗でリードしており、ここは霧島が順当に勝って決定戦に駒を進めると見ていた。
相撲は霧島が左右からおっつ ...
2026年7月場所を振り返って 優勝争い 千秋楽 熱海富士ー安青錦戦
千秋楽。2敗の安青錦と3敗の熱海富士戦は安青錦が勝てば優勝、負ければ決定戦の大一番となった。過去の対戦成績は決定戦を除けば安青錦が3勝1敗でリードしている。また安青錦が決定戦を含めれば4連勝していたが2場所前は熱海富士が勝ち、対安青 ...
2026年7月場所を振り返って 千秋楽 安青錦と熱海富士の直接対決に関して 予想
千秋楽は安青錦と熱海富士の直接対決が組まれた。また霧島は琴櫻戦となった。安青錦は熱海富士に勝てば優勝となる。ただ熱海富士は14日目に対戦した尊富士とは違って巨漢であり、左足の状態を考えればごまかしが利かない相手である。それでも勝負強 ...
2026年7月場所を振り返って 優勝争い 14日目 安青錦ー尊富士戦
続いて2敗の安青錦と3敗の尊富士の一番となった。過去は去年の3月場所に1回だけ対戦があり、その時は安青錦が勝っている。尊富士は前日は大の里に完敗しており、ここは順当に安青錦が勝つと見ていた。
相撲は尊富士が立ち合いで当 ...
2026年7月場所を振り返って 優勝争い 14日目 獅司ー熱海富士戦と豊昇龍休場に関して
14日目は2敗力士と3敗力士の相撲について触れたい。なお3敗力士の内霧島は豊昇龍戦だったが、豊昇龍が休場したため不戦勝で3敗を守った。今場所の調子なら相撲を取っても霧島が勝っていたと思うので、霧島がラッキーだったとは思わない。問題は ...
2026年7月場所を振り返って 優勝争い 13日目 尊富士ー大の里戦
直後に尊富士が土俵に上がり、大の里戦だった。過去の対戦成績は3勝1敗で大の里がリードしている。
相撲は当たり負けし、右を差されて左からおっつけられて上体を起こされると一方的に寄り切られた。
負けた尊富士は ...
2026年7月場所を振り返って 優勝争い 13日目 霧島ー安青錦戦
続いて霧島と安青錦の2敗同士の直接対決となった。優勝争いを大きく左右する一番であり、注目された。過去の対戦成績は安青錦が4勝1敗でリードしている。
相撲は霧島が当たり勝って左を差し、右からおっつけて前に出た。しかし土俵 ...
2026年7月場所を振り返って 優勝争い 13日目 獅司ー琴櫻戦
13日目は2敗力士の相撲に触れたい。
最初に獅司が土俵に上がり琴櫻戦だった。初顔合わせであり、獅司にとって初の大関戦となった。相撲は獅司が低く立って左右からおっつけたものの琴櫻にいなされた後右を差された上に下手を取られ ...

