頑張れ芝! その4

2020年11月22日

 話を芝に戻すと7月場所は眼窩底骨折で全休し、11月場所の番付は西幕下40枚目である。そして10日目終了時点で3勝2敗という成績である。内容に関しては落ち着いて左四つの相撲が取れており、勝ち越しは問題ないと私は見ている。そして幕下上位までは番付を戻せると思う。問題はここから先である。本人も身をもって幕下上位の大変さを痛感しているはずなので今から先のことを意識して稽古や本場所の土俵に臨んでほしいところだ。また11月場所の幕下上位に関しては狼雅や納谷、北天海など伸び盛りの若手力士が必ずいる。厳しい言い方をすれば、こういった若手力士に勝てないと新十両は見えてこない。しかし十両に上がれる力はあるので頑張ってほしい。今年1月場所は芝を十両に上げようという雰囲気が部屋全体に生まれているという話を大相撲中継で耳にした。おそらく部屋の力士、特に関取衆は思いは一緒だと思う。自分のためだけではなく、部屋の期待にも応えたい。目指せ新十両!。頑張れ芝!。

終わり