目指すは貴景勝! 若ノ勝 現役の栃木県出身力士に関して 生田目 高校時代まで
2026年7月場所現在栃木県出身力士は12人である。序二段で元幕下の出羽ノ城は体重252キロの巨漢であり、小兵力士との対戦の時は話題になっている。そしていずれも元十両で現在は幕下の生田目と三田がいる。二人は同級生で幼なじみでもあり、同じ二子山部屋所属である。また若ノ勝より学年が2つ上である。よって同郷として若ノ勝を追いかける立場である。それでは二人を紹介したい。
・生田目
さくら市出身で二子山部屋所属である。また身長177センチ、体重161キロであり、突き・押しを得意としている。
タイ人の母と日本人との父との長男として大田原市に生まれた。父は生田目が小学生の時に家を出てそれ以来生活が困窮した。また母は日本語が苦手だったことから心身ともに不調となり、中学1年生の時に矢板市の支援施設に、中学2年の2学期からはさくら市の養護施設に預けられた。
中学時代は野球部と吹奏楽部に所属したほか、水泳や卓球にも取り組んだが、本格的に相撲に取り組んだことはなかった。しかし中学時代の教師が矢板高校の相撲部監督の息子という縁もあり、同高校進学後は相撲部に入部し、本格的に相撲を始めた。そして1年次に元大関・雅山の二子山親方から勧誘を受けて大相撲入りを決意した。また2,3年次には全国高校総体個人戦に出場し、国体にも2年連続で出場した。
続く
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