目指すは貴景勝! 若ノ勝 過去の栃木県出身力士に関して 元幕内・貴源治 引退まで
2013年3月場所で初土俵を踏むと、三段目3場所目の2014年7月場所では元学生横綱で入門以来負けなしの正代に初黒星を付け、周囲を驚かせた。そして2015年3月場所では兄と同時に新幕下に昇進したが、この場所は負け越し、その後はスランプ状態が続いた。しかし2016年1月場所で6勝をマークすると幕下に定着するとともに番付を上げ、2017年5月場所で新十両に昇進した。この場所は負け越して十両の壁に跳ね返されたが、同年11月場所で再十両となってからは十両に定着した。
その後2019年5月場所は西十両2枚目で13勝2敗の好成績で優勝し、前日に幕下優勝を決めた貴ノ富士と双子同時優勝となり、話題となった。次の7月場所は西前頭10枚目となり、栃木県からが戦後4人目となる新入幕力士となった。しかし2場所連続で負け越し、同年11月場所で十両に陥落した。そして陥落後も負け越しが続き、2020年9月場所では幕下へ転落した。しかしこの場所は4勝3敗で勝ち越し、1場所で十両に復帰した。
この後は十両での土俵が続いたが、現役最後の2021年7月場所は6勝9敗で負け越した。そして場所後の7月20日に、日本相撲協会は貴源治の大麻使用が判明したことを発表した。これを受けて同月30日、貴源治の処分を決定するための臨時理事会が開かれ、貴源治の解雇所処分が決定した。
引退後は2021年12月24日に貴賢神と改名し、総合格闘家への転身を表明し、現在も総合格闘家として活動している。
続く
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