目指すは貴景勝! 若ノ勝 来歴 新十両の場所~現在まで
新十両の場所は7勝8敗で負け越したものの、続く5月場所は西十両11枚目で番付据え置きとなった。しかし2日目の取組中に右足甲を痛め、翌3日目から初土俵以来初の休場となり、7月場所では幕下陥落となった。しかし幕下では2場所連続で勝ち越し、同年11月場所で再十両となった。そしてこの場所は8勝7敗とし、十両で初めての勝ち越しを決めた。
続く2026年1月場所は12勝3敗で十両優勝を果たし、停年退職の師匠に花を添えた。そして場所後の1月26日に師匠の代替わりに伴って所属部屋が変更され、湊川部屋所属になった。翌3月場所も優勝争いに加わり、14日目終了時点で出羽ノ龍と並んで11勝3敗でトップだった。そして千秋楽は先に相撲を取った出羽ノ龍が敗れたため、勝てば優勝という一番となった。しかし羽出山に敗れて優勝決定戦となり、決定戦で出羽ノ龍に敗れたため2場所連続優勝は逃した。それでも次の5月場所で新入幕となった。栃木県出身者としては2019年7月場所の貴源治以来戦後5人目の幕内力士となった。
そして新入幕の場所は東前頭16枚目となったが14日目に勝ち越しを決め、9勝6敗という成績だった。次の7月場所は再度の自己最高位更新となり、東前頭11枚目で迎えている。
続く
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