目指すは貴景勝! 若ノ勝 過去の栃木県出身力士に関して 元関脇・北勝力 初土俵まで
過去の栃木県出身力士は思い出す力士は正直言って少ない。第27代横綱・栃木山は大正時代の力士であり、元関脇・玉ノ富士は存在は知っていたものの、力士としての記憶はあまり残っていない。ということで印象に残っている力士を3人挙げたい。
・元関脇・北勝力
北勝力は那須郡黒羽町(現在の大田原市)出身で八角部屋所属だった。また現役時代は身長182センチ、体重153キロであり、突き・押しを得意としていた。東京都大田区で生まれ育ったが、両親の出身地を出身とした。黒羽町にも頻繁に行き、川遊びを楽しんだみたいだ。小学校高学年からは野球部に所属していたが相撲の経験はなく、中2の夏に近所の銭湯で九重部屋の関係者からスカウトされたことがきっかけで入門した。進学させたいと思っていた両親は反対したがスカウトに説得され、九重部屋に入門すると1993年3月場所で初土俵を踏んだ。また部屋付きの当時の北勝海親方の内弟子として北勝力の四股名をもらい、八角部屋を創設すると他の内弟子たちと共に移籍した。
続く
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