2026年5月場所を振り返って 優勝争い 千秋楽 伯乃富士と義ノ富士が4敗を守る

 千秋楽は3敗の霧島と若隆景の相撲について触れたい。取組に関しては霧島は4敗の宇良戦が、若隆景は同じく4敗の藤凌駕戦が組まれた。霧島は熱海富士戦という選択もあったが、若隆景と同じく4敗力士を当て、同じ条件にすることを優先したようだ。他の4敗力士に関しては伯乃富士は藤青雲戦、そして義ノ富士と琴栄峰の4敗同士の対戦が組まれた。いずれも3敗力士の2人より先に土俵に上がり、4敗を守った力士は3敗の2人がともに敗れれば優勝決定戦進出となる。また4敗力士は勝てば敢闘賞受賞となった。そして伯乃富士と義ノ富士が勝ち、4敗を守ると同時に三賞を手に入れ、トップの2人の結果待ちとなった。

続く