英乃海引退に関して 部屋の紹介 近況
2026年5月場所現在力士数は18人であり、中規模の部屋である。また幕内には美ノ海、宇良、金峰山の3人がおり、十両の一意を含めて関取は4人である。個人的には力士数が減ってきているのが気になる。師匠は5年前に体調不良を理由に入院しており、その部分も関係しているかもしれない。幕下には5人おり、志摩ノ海は元幕内、日向丸は元十両である。
関取に関しては美ノ海、宇良ともに33歳であり、ベテランの域に入ってきている。金峰山は2025年1月場所は千秋楽まで優勝争いを演じる活躍を見せた。しかしその後は上位の壁に阻まれ、苦しんでいる印象がある。そして一意は24歳の若手力士であり、体重199キロの巨漢である。今場所は自己最高位の東十両6枚目だったが12勝3敗の成績で初の十両優勝を果たした。また来場所の新入幕が濃厚となった。内容も圧倒しており、非常に楽しみである。
幕下に関しては志摩ノ海は37歳のベテランであり、今場所は西幕下2枚目だった。また2022年に元関脇逆鉾の長女と結婚しており、土俵に集中できる環境が整っている。日向丸は今場所は東幕下4枚目だったが3勝4敗で惜しくも負け越した。身長は173センチで体は大きくない。相撲は突き押しが得意だがおっつけが強烈であり、おっつけを磨けば十両復帰に止まらず、更に上を目指せる力士である。年齢は21歳と若く、今後に向けて期待が大きい。また琴恵光(現・尾車親方)に次ぐ宮崎県出身力士としても期待がかかる。
続く
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