英乃海引退に関して 師匠の元幕内肥後ノ海の紹介 新入幕まで
師匠の木瀬親方は元幕内・肥後ノ海である。熊本県熊本市西区(旧・河内町)出身で三保ヶ関部屋所属だった。また現役時代は身長183センチ、体重152キロであり、左四つ・寄り・上手出し投げ・突き落としを得意としていた。最高位は西前頭筆頭であり、幕内を53場所務めた。
小学校時代から相撲を始め、熊本工大高校(現・文徳高校)時代から全国大会に出場し、日大時代は4年次に主将を務め、全国学生相撲選手権では尾曽(後の武双山)を破り、学生横綱に輝いた。そして高校時代から同じ環境で相撲を取っていた濱洲(後の濱ノ嶋)とともに三保ヶ関部屋に入門した。
1992年1月場所に幕下付け出しで初土俵を踏むと3場所で幕下を通過し、同年7月場所に十両に昇進した。その後も勝ち越しを続け、1993年3月場所に新入幕を果たした。
続く
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