2026年7月場所を振り返って 優勝争い 千秋楽 霧島ー琴櫻戦

 これで3敗の霧島に自力優勝の可能性が復活した。直後に土俵に上がり琴櫻戦だった。過去の幕内での対戦成績は霧島が14勝8敗でリードしており、ここは霧島が順当に勝って決定戦に駒を進めると見ていた。

 相撲は霧島が左右からおっつけた後左上手を取ると琴櫻が右を差して前に出るタイミングで左上手出し投げで崩し、寄り切った。そして優勝争いは霧島、熱海富士、安青錦の優勝決定巴戦へともつれ込んだ。

 霧島は落ち着いた内容で琴櫻をさばいた印象である。あっさりと料理しており、巴戦を見据えて心の準備ができていた感じがする。

続く