なぜ炎鵬は関取復帰できたのか? 炎鵬の来歴 幕内に定着するも十両に陥落
その後は幕内に定着したものの、2020年11月場所は西前頭11枚目で3勝12敗の大敗を喫し、9場所守った幕内の座を手放すことになった。増量できなかったことと、対戦相手に相撲を覚えられたことが原因である。次の2021年1月場所は場所前に同部屋の力士に新型コロナウイルス感染が確認されたことに伴い、濃厚接触者に該当する可能性があるとして全休した。翌3月場所の番付は事情が考慮されて、全休ながら1枚降下に留まった。
2023年3月場所は幕下陥落も見え始める西十両11枚目の地位だったが11日目に勝ち越しを決めるとともに優勝争いに加わった。そしてこの場所は10勝5敗で優勝こそ逃したものの、自身初の二桁勝利となった。その後3場所連続で負け越したものの、同年11月場所は東十両11枚目で2度目の二桁勝利となる10勝5敗の好成績を挙げた。
続く
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