なぜ美ノ海は三役に上がれたのか? 入幕後~三役昇進まで 2026年

 2026年は1月場所は9勝6敗で勝ち越し、次の3月場所は自己最高位の西前頭2枚目となり、初の上位総当たりの位置となった。この場所は優勝した関脇霧島や大関安青錦を破る活躍があったものの4勝11敗に終わり、再度上位の壁に跳ね返された。次の5月場所は9勝を挙げると7月場所は自己最高位タイの西前頭2枚目となった。この場所は二大関を倒す活躍があったものの14日目に惜しくも負け越し、7勝8敗に終わった。そして9月場所は西前頭3枚目だったが10勝5敗の好成績で2度目の敢闘賞を受賞した。また幕内上位では初の二桁勝利となった。それと同時に来場所の新三役をほぼ確実とした。次の11月場所は東小結となり、沖縄県出身初の三役力士となった。

続く