2026年9月場所を振り返って 藤ノ川と美ノ海が敢闘賞受賞
三賞は敢闘賞は新関脇藤ノ川が7場所ぶり2回目の受賞となった。三賞は先場所殊勲賞を受賞しており、2場所連続である。成績は11勝4敗であり、無条件での受賞となった。新三役で三大関を全て倒しており、二桁勝利ということで文句なしの受賞である。
そして西前頭3枚目の美ノ海が9場所ぶり2回目の敢闘賞を受賞した。14日目で9勝であり、協会側は10勝を挙げての条件付き、記者側からは無条件に分かれた。採決は「無条件」は10票(過半数12)で落選となり、「条件付き」は満票となった。そして千秋楽は大栄翔を押し出して受賞を決めた。成績は10勝5敗だった。二大関を破っただけでなく、前に出る取り口が高く評価された。
また勝ち越した上で大の里が優勝した場合に殊勲賞に高安が挙がったが本人が敗れたため、魁皇に並び史上3位となる15度目の三賞受賞は消えた。
敢闘賞は14日目まで優勝争いを演じた朝乃山と新入幕の寿乃富士も千秋楽に勝てばという条件付きだった。結局両者ともに敗れ、条件付きで勝ったのは美ノ海だけという結果となった。また技能賞は4場所ぶりに該当者なしだった。
終わり
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません