目指すは貴景勝! 若ノ勝 部屋の紹介 部屋の近況 注目は城勝雄

 2026年7月場所現在力士数は9人であり、小規模な部屋である。幕内には隆の勝と若ノ勝がおり、関取は2人である。幕下には元十両の貴健斗がいるが、関取復帰を前に足踏み状態が続いている。三段目には3人いるが新隆山と隆勝生は元幕下であり、有望な若手力士である。

 そして注目はソソルフーである。今場所城勝雄という四股名で前相撲デビューした。モンゴル出身であり、中学入学と同時に来日し、鳥取城北高校では今場所新十両の嵐富士とともに活躍した。そして高校卒業後は角界入りを目指したものの、原則一部屋一人の外国出身力士枠の兼ね合いで入門が遅れた。卒業後2年間はアマチュアで相撲を続け、同校でコーチをしながら日中はデイサービスで手伝いなどもしていた。

 また幕下付け出し資格を2年連続で獲得した実力者だが既に失効したため、前相撲からのスタートとなった。体は大きくないが均整が取れている。また技巧派のようであり、出世が見込める。将来的には若ノ勝と二人で部屋を引っ張っていく存在になりたい。

続く