2026年7月場所を振り返って 優勝争い 10日目まで 注目は琴栄峰
9日目は2敗の豊昇龍は義ノ富士に敗れ、優勝に向けては手痛い3敗目となった。また1敗の安青錦は大の里を上手出し投げで破り、対大の里戦初勝利を挙げた。左足首の状態が気になるものの、気分良くこの後の相撲が取れそうだ。そして1敗力士の中では霧島が美ノ海に敗れて2敗となり、1敗は安青錦、琴栄峰、獅司の3人となった。
10日目は1敗力士のうち獅司は朝白龍に敗れて2敗目となった。よって1敗力士は安青錦と琴栄峰の2人となった。そして2敗は霧島、高安、朝乃山、尊富士、獅司の5人である。高安と朝乃山は元大関、そして尊富士は幕内優勝経験者ということで優勝争いが面白くなってきた。
注目は1敗の琴栄峰である。今場所は東前頭7枚目で平幕中位の番付だが、ここまでは力の違いを見せる相撲を取っており、優勝争いに絡んだ先場所よりも明らかに力を付けている。また先場所は終盤は3連敗で場所を終えたものの、今場所は星を伸ばせそうな予感がある。この後の相撲が非常に楽しみになってきた。
続く
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