マスコミに好かれる男! 一山本 師匠の紹介 現役引退まで
しかしファンの反発に奮起してかは分からないが、再入幕の場所で11勝4敗の好成績を挙げて敢闘賞を受賞した。そして2場所後の2001年7月場所は12勝3敗で再び敢闘賞を受賞し、翌9月場所には入幕5場所目にして小結昇進を果たした。また東洋大学出身者として初めての三役力士となった。その後2004年1月場所で関脇に昇進した。また三賞を度々受賞し、敢闘賞5回、技能賞1回を受賞している。そして大関候補としても期待されていたが、2004年に魁皇の小手投げで左腕を怪我した影響で三役では勝ち越すことができず、平幕で相撲を取ることがほとんどだった。
2008年1月場所は平幕下位で3勝12敗と大きく負け越し、翌3月場所は十両に陥落して42場所連続で守ってきた幕内の座を失った。しかし1場所で幕内に復帰した。その後2010年7月場所に再び十両に陥落した。これ以降は幕内に復帰できず、十両での土俵が続いた。そして2011年11月場所は初日から8連敗し、9日目に現役引退を表明した。
続く
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