義ノ富士に追いつけ! 藤青雲 熊本県出身力士に関して
戦後は元大関栃光、「フックの花」と突っ張りを恐れられた元関脇福の花、技巧派だった元小結濱ノ嶋、27歳で教職を投げ打って角界入りした元小結智ノ花、日大から鳴り物入りで入門した元小結普天王など個性派を輩出している。ただ幕内最高優勝は2020年9月場所の正代が初となる。
2026年5月場所現在現役力士は22人おり、幕内力士は藤青雲の他に義ノ富士と元大関の正代がいる。義ノ富士は三役昇進が目前であり、更なる飛躍が期待される有望株である。正代は以前より馬力が落ちてきたものの技量は持っており、当分は若手力士の壁となって立ちはだかりそうだ。十両は佐田の海一人であり、関取は合計4人である。佐田の海は今月で39歳となるが体はまだまだ動いており、再入幕は勿論、三役に向けて頑張って欲しいところだ。
十両予備軍の幕下には9人おり、貴健斗と花の富士は元十両である。貴健斗は今場所は東筆頭であり、十両復帰に向けて待ったなしの場所である。花の富士は輝鵬の四股名で十両で相撲を取っていたが、本名の川副に四股名を戻し、今年1月場所から改名した。体格の割には馬力を持っており、関取に復帰して欲しい力士である。また花岡と竜翔は幕下期待のホープであり、関取数が一気に増えることも十分考えられる。
続く
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