マスコミに好かれる男! 一山本 部屋の紹介
放駒部屋の前身は松ヶ根部屋である。1987年7月場所に現役を引退し、以降は二子山部屋の部屋付き親方となっていた元大関・若嶋津の松ヶ根親方が、1990年2月18日に内弟子二人を連れて二子山部屋から分家独立して松ヶ根部屋を創設した。その後2014年12月1日、松ヶ根親方と部屋付き親方の元幕内・玉力道の二所ノ関親方が名跡を交換し、同日付で二所ノ関部屋に改められた。
そして2021年12月2日に二所ノ関親方の停年退職を翌日に控え、部屋付き親方の元関脇・玉乃島の放駒親方が二所ノ関部屋を継承した。ちなみに元大関・魁傑が1981年2月1日に創設した旧・放駒部屋は別系統である。
2026年3月場所現在力士数は10人であり、小規模の部屋である。そして関取は一山本と今場所十両に復帰した元幕内の島津海の二人である。島津海は左膝を痛めて幕下に番付を下げていたが、7場所ぶりの関取復帰となった。しかし今場所は11日目終了時点で2勝9敗で負け越しており、来場所は幕下から出直しとなりそうだ。また幕下力士はおらず、三段目は三人いるもののいずれも幕下に上がった実績がない。当分は関取の二人が部屋を引っ張ることになりそうだ。
続く
最近のコメント