2026年1月場所を振り返って 十両の優勝争い 14日目 琴栄峰ー若ノ勝戦
14日目。若ノ勝は結び前で琴栄峰戦だった。二人は埼玉栄高校の同級生であり、ライバルである。また琴栄峰は入幕しており、若ノ勝は後れを取っているので負けられない相手である。一方琴栄峰は東筆頭で7勝6敗であり、勝ち越せば再入幕がほぼ確実となるので何としても勝ちたい。ということで両者共に譲れない一番となった。
相撲は琴栄峰のカチ上げを若ノ勝がモロ手で跳ね上げるとそのまま琴栄峰の上体を起こし、一方的に押し出して11勝目を挙げた。
それにしても突き押しに徹した時の威力は凄まじいものがある。また連日十両筆頭の力士を倒しており、それだけの実力を持ち合わせているのは確かである。
続く
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