2026年5月場所を振り返って 十両の優勝争い 10日目まで 風賢央と一意の一騎打ちムード

 十両の優勝争いは8日目終了時点で全勝は風賢央、1敗はおらず2敗は大青山、一意、翠富士、炎鵬の4人となった。風賢央は十両に定着しているものの、十両上位は未経験である。ただ馬力は上位であり、独走は少し意外ではあったものの、個人的には驚きまではなかった。相撲内容も圧倒しており、勢いがどこまで続くかが焦点となった。

 9日目は風賢央は湘南乃海に押し出されて初黒星となった。9日目終了時点で1敗は風賢央、2敗は一意と炎鵬の2人となった。

 10日目は2敗の炎鵬が敗れて3敗に後退した。一方風賢央と一意は白星を伸ばし、1敗は風賢央、2敗は一意となった。残り5日あるものの、2人による一騎打ちの様相を呈してきた。

続く