英乃海引退に関して 違法賭博への関与 コンプライアンス委員会の処分内容
2021年12月22日、日本相撲協会は英乃海が違法賭博に関与した疑いがあるとして師匠の木瀬親方の判断で2022年1月場所を休場する旨を発表した。また同部屋所属で同じ日大相撲部出身で英乃海の付け人であり、2022年1月場所の新十両が決まっていた紫雷も関わったとされた。
そしてその後の調査で英乃海と紫雷はコンプライアンス委員会の聴取に対して賭博への関与を認め、埼玉県警の捜査関係者によって違法カジノへの出入りも確認された。
2022年1月24日、コンプライアンス委員会は、英乃海には出場停止1場所、紫雷には出場停止なしの処分意見をまとめた。両力士は賭博への関与は認めているものの、店への出入りは数回で、賭け金も少なかったこと、加えて出入りした時期は協会が新型コロナウイルス感染防止のため外出禁止をした時期ではなく、対応ガイドライン違反にならないこと、紫雷は当時関取ではなく英乃海の付け人としての同行であった点も考慮された。
続く
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