2026年1月場所を振り返って 十両の優勝争い 12日目まで

 十両の優勝争いに関しては8日目終了時点では全勝と1敗はおらず、2敗は藤青雲、佐田の海、嘉陽、若ノ勝の4人となった。混戦模様だが、2敗の4人のうち藤青雲と佐田の海は十両上位の番付である。よってこの時点で十両上位力士との対戦は終えており、2人がほんの少しだけ有利のように見えた。

 後半戦は10日目終了時点では佐田の海が2敗で単独トップに立った。しかしその佐田の海が翌日から連敗し、優勝争いから後退した。12日目終了時点では3敗は藤青雲と若ノ勝、4敗が藤凌駕と佐田の海となった。残り3日あるものの、優勝ライン的には今挙げた4人に絞られた感じである。

続く