2026年1月場所を振り返って 三賞に関して ほとんどが条件付きだった受賞者
三賞に関しては千秋楽の取組前に以下のように決定した。
・殊勲賞
熱海富士(12勝で優勝すれば)
義ノ富士(千秋楽勝てば)
・敢闘賞
熱海富士
霧島(千秋楽勝てば)
阿炎(千秋楽勝てば)
欧勝海(千秋楽勝てば)
・技能賞
該当者なし
決定は熱海富士の敢闘賞のみで他は全て条件付きとなり、分かりにくい形になった。ただ霧島と阿炎は千秋楽で対戦するのでどちらかが受賞となり、最低でも2人は受賞となった。そして熱海富士の殊勲賞の条件は妥当と言える。義ノ富士は二横綱を倒したもののこの時点ではまだ勝ち越しておらず、当然である。欧勝海は千秋楽まで優勝争いに残っており、入幕二場所目なのでやはり11勝は欲しい。
また千秋楽の時点で6人に優勝の可能性があるのも条件付きが増えた理由である。本来なら無条件で三賞をあげて欲しいが、個別に見れば条件付きで十分のように見えた。ということで分かりにくい三賞受賞とはなったものの、優勝争いが混戦だったことを考えれば今場所に関しては仕方がないと言えるだろう。
続く
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