2026年1月場所を振り返って 安青錦新大関での優勝
2026年1月場所は新大関の安青錦が熱海富士との優勝決定戦を制し、2場所連続2度目の優勝を果たした。成績は12勝3敗だった。新大関の優勝は2006年5月場所の白鵬以来20年ぶりとなった。また新関脇、新大関での連続優勝は双葉山以来89年ぶりとなった。
私的には新大関の場所での優勝は凄いと思った次第である。なぜなら新大関の場所は場所前に行事が多くなり、マスコミ対応も大変になるからである。その上に大関としてプレッシャーが掛かるということで大抵の力士は結果を残せずに場所が終わるということがほとんどである。勿論令和では初めてであり、平成でも栃東と白鵬の2人しかいない。また栃東の前は昭和44年7月場所の清國までさかのぼる必要がある。
よって勿論双葉山以来の新関脇、新大関での連続優勝は偉業である。しかし新大関で優勝すること自体が偉業であるというのが私の考えである。またこの後当分は新大関での優勝者は出てこないと見ている。
続く
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