大相撲

 そして盛り上がって迎えた千秋楽。特にこれより三役からの三番は見応えがあった。

 高安と隆の勝の関脇対決は優勝争いには関係ないが高安は勝てば11勝となり、来場所の大関獲りに弾みがつく。その意味で高安にとって大事な一番だった ...

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 14日目。照ノ富士は遠藤との対戦だったが私は照ノ富士が勝ち、すんなり優勝を決めるものと思っていた。遠藤は今場所は好調とはいえ最近は休場が増え、怪我も相次いでいた。また朝乃山の休場により、審判部の苦肉の策ともいえる割だった。正代よりも ...

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 そして同じく11日目には朝乃山が緊急事態宣言中の4月30日と5月7日に神楽坂のキャバクラを訪ねていたことが週刊文春により報道された。当初は否定していたものの、11日目の取組後協会が師匠同伴で本人を聴取したところ一転して事実を認め、虚 ...

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 大相撲5月場所は大関に復帰した照ノ富士が優勝決定戦で貴景勝との大関対決を制し、2場所連続4回目の優勝を果たした。成績は12勝3敗だった。

 今場所は横綱白鵬が休場し、横綱不在の中、4人となった大関陣に注目が集まった。また ...

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 ここまで分析してきたが結果は変えられないので気持ちを切り替えて5月場所に臨みたい。結局3月場所は10勝で終わったが、三役で二桁勝利を挙げたので大関復帰への起点は作れた。これで5月場所も二桁勝利を挙げれば大関復帰へのムードが更に高まる ...

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 もう一つは差し身の上手い力士と小兵・軽量力士を苦手としているからである。負けたうち正代と若隆景は体格は違うものの差し身が上手いという部分では共通している。高安は腰高で脇が甘いので差されて一気に前に出られると弱い。これで正代には8連敗 ...

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 そして14日目。翔猿戦だったが突き押しを凌ぎ、左四つに組み止め、少しずつ有利な体勢を築いた。しかし警戒していなかったところで翔猿の捨て身と言える右蹴返しが飛んできた。バランスが崩れたところで一気に前に出たが今度は翔猿に土俵際で右に捻 ...

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 2021年3月場所は照ノ富士が優勝したが、私としては照ノ富士が優勝したというよりも高安が初優勝を逃したという印象のほうが強い。なぜなら一時は星2つの差でリードしていたからである。星2つの差でリードしながら逆転されるケースはそうあるも ...

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 3年ぶりの再入幕となったが10勝5敗の好成績で弟・翔猿と兄弟揃っての2桁勝利となった。前半戦は4勝4敗で折り返した。そして後半戦は連勝し、12日目に勝ち越しを決めた。千秋楽は激しい相撲の末、豊昇龍を掬い投げで破り、白星を2桁に乗せた ...

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 1年ぶりの再入幕となったが9勝6敗で勝ち越した。3連敗スタートとなり、7日目までは2勝5敗と黒星が先行した。しかし8日目からは連勝し、13日目は不戦勝というラッキーな形で勝ち越しを決めた。千秋楽は明生に敗れ、2桁勝利は成らなかった。 ...