2026年3月場所個別評価 豊昇龍
今場所は11勝4敗という成績だった。前半戦は3連勝スタートを切ったが4日目は小兵の藤ノ川に敗れて初黒星となった。その後8日目は大栄翔に叩き込まれて2敗目となり、6勝2敗で折り返した。そして後半戦は白星を伸ばしたものの12日目はトップ ...
2026年3月場所を振り返って 十両の優勝争い 優勝決定戦 若ノ勝ー出羽ノ龍戦
そして二人が敗れたので4敗の一意にも優勝の可能性が出てきた。勝てば優勝決定巴戦となるところだったが竜電に敗れ、優勝の可能性が消滅した。よって若ノ勝と出羽ノ龍による優勝決定戦となった。
両者は11日目に対戦しており、その ...
2026年3月場所を振り返って 十両の優勝争い 千秋楽 羽出山ー若ノ勝戦
そして2番後に若ノ勝が土俵に上がり、羽出山戦だった。過去の対戦成績は羽出山が2勝1敗でリードしている。また出羽ノ龍が負けたので若ノ勝が勝てば若ノ勝の2場所連続優勝が決まる。
相撲は若ノ勝の左右からのノド輪押しに羽出山が ...
2026年3月場所を振り返って 十両の優勝争い 千秋楽 出羽ノ龍ー尊富士戦
千秋楽。先に出羽ノ龍が土俵に上がり、尊富士戦だった。過去の対戦成績は1勝1敗である。相撲は尊富士が左を差して寄ったが出羽ノ龍が凌ぐと離れて取りたい尊富士と四つに組みたい出羽ノ龍の激しい攻防となった。そして出羽ノ龍の寄りを今度は尊富士 ...
2026年3月場所を振り返って 十両の優勝争い 14日目 竜電ー出羽ノ龍戦
そして2敗で単独トップの出羽ノ龍は竜電戦だった。先場所対戦があり、その時は竜電が上手投げで勝っている。また竜電は三役経験者でベテランである。そしてこの相撲に勝ち越しが懸かっており、竜電にとっても大きな一番である。
相撲 ...
2026年3月場所を振り返って 十両の優勝争い 14日目 寿乃富士ー若ノ勝戦
14日目。3敗の若ノ勝は4敗の寿乃富士戦だった。2場所前に対戦があり、その時は寿乃富士が勝っている。相撲は寿乃富士が一回突っかけ、二度目の立ち合いで立った。相撲は若ノ勝のモロ手突きに対し寿乃富士は下からあてがうと左へ回り込んだ。する ...
2026年3月場所を振り返って 十両の優勝争い 13日目 一意ー若ノ勝戦、大青山ー出羽ノ龍戦
13日目。まずは若ノ勝と一意の3敗同士の対決である。先場所は一意が押し出しで勝っており、2度目の対戦である。相撲は若ノ勝が一回突っかけ、二度目の立ち合いで立った。若ノ勝がモロ手突きから右、左と突いて一意の上体を起こすとそのまま東土俵 ...
2026年3月場所を振り返って 十両の優勝争い 12日目まで 出羽ノ龍単独トップ
十両の優勝争いは8日目終了時点で1敗は若ノ勝、一意、風賢央の三人、2敗は旭海雄、北の若、出羽ノ龍の三人となった。一応先場所十両優勝の若ノ勝が優勝争いの中心だが、今場所は先場所と違って十両上位の番付なので後半戦を見てみなければ分からな ...
2026年3月場所を振り返って 三賞に関して
三賞は殊勲賞は関脇霧島が受賞した。成績は12勝3敗だった。14場所ぶりに優勝したことが評価された。また三賞受賞は3場所連続となったが殊勲賞は初受賞となった。
ここからは「勝てば受賞」という条件付きである。敢闘賞は小結熱 ...
2026年3月場所を振り返って なぜ霧島は優勝できたのか? 音羽山親方の存在
そして師匠の音羽山親方も霧島をよく大関復帰へと導いたと思う。確かに大関にいた頃は綱取りまで駒を進めており、能力は疑いようがない。ただ先述のウェイトトレーニングに加えて大関の時は巡業で照ノ富士に誘われて筋トレに励んでいた。そのこと自体 ...
