大嶽部屋継承に関して 元幕下友鵬に関して 友鵬に仕事を教えてもらった虎伏山
そして世話人として友鵬の背中を見てきた後輩の一人が虎伏山(とらふすやま)である。年齢は友鵬の15歳も下であり、対戦はない。また虎伏山の最高位は東幕下2枚目ということで関取にはなれなかった。友鵬からは信頼され「トラ」と呼ばれた。虎伏山 ...
大嶽部屋継承に関して 元幕下友鵬に関して 仕事を教えてくれた白法山
世話人になって最初に仕事を教えてくれたのは、5年前に引退していた白法山(びゃくほうやま)だった。年齢は友鵬の一つ上である。そして白法山によると、言われたことをきちんとこなすだけでなく、先読みしてこなしてくれたようだ。また白法山は現役 ...
大嶽部屋継承に関して 元幕下友鵬に関して 世話人という仕事と当時の事情
引退後は世話人となったが、世話人とは若者頭と並んで裏方の仕事である。若者頭は主に、若い衆への指導や土俵の進行が仕事になる。定員は8人だが現在は欠員が2人おり、6人が務めている。そして世話人の業務は雑務全般であり、世話人がテレビに映る ...
大嶽部屋継承に関して 元幕下友鵬に関して 来歴と十両昇進の厳しさ
大鵬部屋、そして大嶽部屋を語る上で不可欠な人物である。現役時代は主に「勇鵬」の四股名で相撲を取っていた。そして世話人転身後は「友人が多くできるように」と「友鵬」と改めたというエピソードがある。
友鵬は沖縄県宮古島市出身 ...
大嶽部屋継承に関して 元幕内玉飛鳥に関して 現役時代の印象
最高位は西前頭9枚目であり、平幕上位の番付には上がれなかった。しかし体は均整が取れており、左四つに組み止める取り口には相撲センスを感じた。また私的には観ていて歯がゆく思う力士の一人だったが、大怪我をしていたとは知らなかった。そして怪 ...
大嶽部屋継承に関して 元幕内玉飛鳥に関して 現役引退と引退後
2015年11月場所では、西十両14枚目で5勝10敗と負け越し、翌2016年1月場所で幕下に陥落した。この頃から現役引退を考えるようになり、この場所は勝ち越すも1場所での関取復帰は果たせなかった。そして同年5月場所で十両に復帰したが ...
大嶽部屋継承に関して 元幕内玉飛鳥に関して 入幕も怪我で番付を往復の日々
そして2005年7月場所で新入幕となった。中学横綱で中卒即入門した力士としては唯一の幕内力士である。幕内3場所目の2005年11月場所では足を骨折して途中休場した。この怪我は深刻だったようで、本人も引退を考えるほど思い詰めていた。そ ...
大嶽部屋継承に関して 元幕内玉飛鳥に関して 十両昇進まで
玉飛鳥は愛知県名古屋市熱田区出身で片男波部屋所属だった。また現役時代は身長185センチ、体重154キロであり、押し、左四つ、寄りを得意としていた。父に勧められて小学校時代からわんぱく相撲に参加し、名古屋市立日比野中学校3年次の199 ...
大嶽部屋継承に関して 元十両大竜に関して 引退後
1997年7月場所を最後に現役を引退した。幕内経験はなかったが当時の規定では十両以上連続20場所または通算25場所以上経験した力士に年寄資格があったため、大鵬の進言により年寄・大嶽を借り襲名した。最高位が十両の力士が年寄を襲名したの ...
大嶽部屋継承に関して 元十両大竜に関して 幕下での足踏みを象徴するエピソード
1987年9月場所は西幕下4枚目であり、勝ち越せば関取昇進と見られたが3勝4敗で負け越した。千秋楽パーティーで自棄になって酒を飲み過ぎた大竜は後援者から「お前は稽古をしないから負けた」と言われた。そして自分の努力を知らない後援者に腹 ...
