なぜ霧馬山は大関に上がれたのか? 鶴竜親方との出会い
私的にはこれが一番大きかったと思っている。2019年9月に当時横綱だった鶴竜が井筒部屋閉 ...
なぜ霧馬山は大関に上がれたのか? 丈夫な体
5月場所後の番付編成会議と臨時理事会で霧馬山の大関昇進が満場一致で決まった。そして師匠の ...
未完の大器! 湘南乃海 今後に向けて
さて今後に向けてだが5月場所は11勝4敗の好成績を挙げ、7月場所での新入幕はほぼ確実と言 ...
未完の大器! 湘南乃海 師匠の紹介 その2
また師匠が入門した当時の藤島部屋、後の二子山部屋は猛稽古で有名であり、本人が言うには死ぬ ...
未完の大器! 湘南乃海 師匠の紹介 その1
師匠の高田川親方は現役時代は安芸乃島の四股名で活躍し、最高位は関脇だった。相撲は左四つ・ ...
未完の大器! 湘南乃海 部屋の紹介 その2
高田川部屋は個人的には非常に大好きな部屋である。なぜなら師匠が個性的だからである。部屋の ...
未完の大器! 湘南乃海 部屋の紹介 その1
それでは所属する高田川部屋を紹介したい。高田川部屋は1974年4月に元大関前の山が高砂部 ...
未完の大器! 湘南乃海 相撲の取り口
相撲の取り口に関しては一応は左四つの相撲を得意としているが体が大きいのもあり、右四つでも ...
未完の大器! 湘南乃海 今までの印象
さて私が見た印象だが、幕下時代にまず目に入ってきた。当時から手足が長く、立派な体格をして ...
未完の大器! 湘南乃海 来歴 その2
2014年5月場所で初めて番付に名前が載ると、序ノ口は一場所で通過した。同年7月場所で序 ...