頭を上げない男! 旭海雄 師匠の元関脇旭天鵬の紹介 現役時代の印象
出世に関しては旭鷲山に後れを取ったものの、懐の深さと足腰の良さは高く評価されていた。そして旭鷲山が引退してから頭角を現した印象がある。成長曲線でいえば20代の頃は十両でくすぶっていた玉鷲に似ている。個人的にも将来性を感じており、どのように成長するか楽しみにしていた。
すると2015年5月場所で37歳8か月の史上最年長で幕内最高優勝を果たした。正直に言えば栃煌山に優勝してもらいたかった感もあるが、勝負事なのでこれは仕方がない。そして幕内優勝で旭天鵬の名が大きく広まったのも事実であり、本人にとって意義のある優勝だったと言える。また幕内在位99場所は歴代3位の記録であり、息長く活躍した。
続く
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