なぜ炎鵬は関取復帰できたのか? 部屋の紹介 部屋建設中

 伊勢ヶ浜部屋は元関脇・陸奥嵐が1979年に安治川部屋として創設した。その後大島部屋に所属していた横綱・旭富士が安治川を襲名し、1993年4月に部屋を継承した。そして2007年11月30日に、同年2月1日付で閉鎖となった伊勢ヶ浜部屋の名前を復活させるため伊勢ヶ浜に名跡を変更し、安治川部屋から伊勢ヶ浜部屋へと改称された。その後2025年6月2日、部屋付きの照ノ富士親方が6月9日付で伊勢ヶ浜を襲名し、伊勢ヶ浜部屋を継承することが承認された。そして師匠だった伊勢ヶ浜親方は宮城野に名跡を変更し、部屋付き親方となった。それに伴い元横綱白鵬の宮城野親方は日本相撲協会を退職した。

 同年5月場所後、所属力士の増加に対応するため、新たな稽古場が作られた。新しい部屋の建設が進められており、仮設の部屋である。また宿舎もマンション一棟借りており、通常の大部屋スタイルではなく、一部屋に数人ずつ別れて暮らしている。

続く