若元春と若隆景は大関になれるのか? 近況 若元春に関して
今場所は若元春が小結で10勝を挙げ、大関昇進への起点を作った。そして弟の若隆景は平幕上位の番付で同じく10勝をマークし、技能賞を受賞した。2025年1月場所は若元春は関脇、若隆景は小結となり、2年ぶりとなる兄弟同時三役となった。若隆景も1月場所で二桁勝利を挙げれば兄同様、大関昇進への起点を作ることになる。よって大関の可能性が出て来たのは確かである。それでは2人が大関になれるのか検証したい。
・近況 若元春に関して
去年の7月場所は大関獲りの場所だったが9勝に終わり、大関獲りは失敗に終わった。その後は今年1月場所は1年間守ってきた三役から陥落した。そして1場所で関脇に復帰したものの、5月場所中に右足親指を痛めて途中休場し、平幕に逆戻りとなった。翌7月場所も6勝9敗で負け越し、怪我の影響が残った。しかし9月場所からは怪我が回復したこともあり、2場所連続で二桁勝利を挙げている。右膝の大怪我から復帰した若隆景が番付を戻してきており、弟に刺激を受けてという部分もあるかもしれない。
続く
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