マスコミに好かれる男! 一山本 来歴 初土俵~十両昇進まで

 二所ノ関部屋に入門して2017年1月場所で初土俵を踏んだ。初土俵時から名乗る四股名「一山本」は、9画が縁起が良いと大相撲に勧誘した神光が命名したことによる。初めて番付に載った翌3月場所は7戦全勝で序ノ口優勝し、序二段と三段目は6勝1としてともに1場所で通過し、同年9月場所で幕下に昇進した。

 新幕下の場所を6勝1敗で勝ち越して以降も勝ち越しを続け、2018年7月場所は十両が目前の東十両3枚目まで番付を上げた。しかし3勝4敗で初めての負け越しとなった。その後は一度幕下中位まで番付を下げたが再度番付を上げ、2019年5月場所は東幕下3枚目で5勝2敗とした。そして場所後の番付編成会議で翌7月場所での新十両昇進が決定した。また年齢制限緩和制度の適用者として初の関取になった。

続く