大嶽部屋継承に関して 元幕内玉飛鳥に関して 現役引退と引退後

 2015年11月場所では、西十両14枚目で5勝10敗と負け越し、翌2016年1月場所で幕下に陥落した。この頃から現役引退を考えるようになり、この場所は勝ち越すも1場所での関取復帰は果たせなかった。そして同年5月場所で十両に復帰したが1場所で再び幕下へ転落した。師匠など周囲からは「まだやれる」と言われていたが、幕下生活も長くなり同年9月場所限りでの現役引退を決断した。そして引退発表と同時に年寄荒磯の襲名が承認され、片男波部屋の部屋付きの親方として後進の指導に当たることとなった。その後2018年4月20日には、空き株となっていた熊ヶ谷に名跡変更した。荒磯は稀勢の里から借りて襲名していたが、熊ヶ谷の名跡は正式に取得したと見られる。

 そして先に述べた通り2025年9月29日に年寄大嶽を襲名し、大嶽部屋を継承した。また部屋継承に先立って、同年9月1日付で片男波部屋付きから大嶽部屋付きに転籍した。

続く