大嶽部屋継承に関して 元横綱大鵬に関して 現役時代
大鵬は北海道川上郡弟子屈町出身で二所ノ関部屋所属だった。また現役時代は身長187センチ、体重153キロであり、左四つ、寄り、掬い投げ、上手投げを得意としていた。そして幕内優勝32回は白鵬に次ぐ歴代2位の記録だが、引退当時は最多優勝記録だった。
現役時代の動画を見たが、まさに隙が無いといった取り口である。そして私は当時は生まれていないのでその時の状況は分からない。しかし思ったのは大鵬よりもライバルの柏戸の凄さである。鋭い出足からの突っ張りはインパクトがあった。そしてよく柏戸の出足を止め、大横綱への階段を昇ったものだと感心している。
柏戸との対戦成績は大鵬の21勝16敗だった。両者横綱昇進以前は柏戸の7勝3敗と柏戸がリードしていた。しかし両者横綱昇進後は大鵬の18勝9敗で逆転した格好である。
また動画を見ても柏戸の出足を止めるのに苦労していたのが分かる。その後は大鵬の独り勝ちとなったみたいだが、大鵬の凄さは勿論、柏鵬時代は永遠に語り継がれていきそうだ。
続く
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