大相撲

 その一方で貴景勝は10日目から再び連勝した。そして照ノ富士は連敗し、相撲が少し雑になったが白星を重ね、2敗をキープした。また12日目は関脇御嶽海を寄り切りで破って10勝目を挙げ、大関昇進に向けての起点を作った。12日目終了時点で1敗 ...

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 大相撲11月場所は大関貴景勝が13勝2敗という成績で2年ぶり2回目の優勝を果たした。また大関の優勝は2017年1月場所の稀勢の里以来22場所ぶりとなった。

 今場所も初日から両横綱が休場。そして3日目からは大関朝乃山が、 ...

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 さて今後であるが、当然部屋付きの親方として指導することとなるが、佐渡ヶ嶽部屋には元大関以上は独立できるという不文律があり、将来は独立して部屋を興すものと思われる。まずは将来有望な人材を獲得し、育成していくことが求められる。分家独立し ...

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 琴奨菊を語るうえで外せないのが受け身である。がぶり寄りを得意としていたが、寄り切れずに組み止められるとどうにもならないというのが琴奨菊の相撲でもあった。特に白鵬戦は組み止められてから投げられ、奇麗に受け身を取っていた印象がある。また ...

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 大関陥落後にどのようにモチベーションを保っていくかは力士にとって非常に大事である。照ノ富士は大関復帰に意欲を燃やし、高安は大関復帰を目指すとともに、来年2月に妻の杜このみが出産予定ということでそれを励みに頑張っているようだ。そして琴 ...

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 琴奨菊の得意技である。がぶり寄りとは、相手の廻しを自分の方へ引き付けて腰を上下に揺り動かしながら寄り進むことである。揺り動かすことで相手の腰が浮き、自身の腰が相手より低くなる形が理想形とされる。またがぶり寄りで有名な力士と言えば昔で ...

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 当時は白鵬、日馬富士、鶴竜などのモンゴル勢だけでなく、把瑠都や琴欧洲などのヨーロッパ勢もおり、日本出身力士の優勝は程遠かった。その中で親方衆が発破をかけ、優勝を期待したのが琴奨菊と稀勢の里、豪栄道、豊ノ島だった。そして本来なら稀勢の ...

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 この力士は努力抜きには語れない。琴奨菊は新入幕から新大関まで約7年を要している。現役大関に関して言えばその期間は貴景勝は2年、朝乃山は2年半、そして正代は約4年である。いかに時間がかかっているかが分かっていただけると思う。また身長1 ...

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 しかし先程触れた2020年9月場所は2勝10敗3休となり、十両陥落が決定的となった。去就が注目されたが現役続行を宣言。そして11月場所は西十両3枚目で相撲を取ったものの成績が上がらず、千秋楽を待たずしての引退となった。

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 その後は7月場所は左膝などを痛めて途中休場するなど苦しい土俵が続いた。そして2017年1月場所は歴代ワースト4位となる7度目のカド番となったが12日目に負け越しが決まり、32場所在位した大関から関脇への陥落が決定した。また負け越しが ...