頭を上げない男! 旭海雄 師匠の元関脇旭天鵬の紹介 現役引退
2015年5月場所では5日目に魁皇を抜いて史上1位となる幕内通算出場1445回を記録した。しかし次の7月場所では3勝12敗の大敗に終わり、翌9月場所での十両陥落が決定的となった。本人は十両へ陥落した場合は十両では相撲を取らずに引退することを公言していた。よって千秋楽翌日の7月27日に現役引退を発表し、年寄・大島を襲名して友綱部屋の部屋付き親方に就任した。思い出の一番として2012年5月場所での優勝決定戦を挙げており、「土俵の上で泣いたのは初めて。あの優勝で、いろんな人に知ってもらったし、僕も成長できた」と振り返った。親方としての目標を「たくさんの拍手、声援をもらい、みんなに愛される力士を育てたい」と語り、将来は部屋持ち親方として「旭天鵬2世」を送り出すことを明らかにした。
続く
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