2026年1月場所を振り返って 三賞に関して 受賞者について
殊勲賞は千秋楽に勝ち越しを決めた西前頭筆頭の義ノ富士が初受賞となった。また三賞受賞は2場所連続であり、入幕4場所で受賞は3場所となった。成績は8勝7敗だった。両横綱に初黒星をつけたことが評価された。
敢闘賞は2人が受賞した。西前頭4枚目の熱海富士は無条件での受賞となった。また2023年11月場所以来3回目の受賞である。ただ優勝はできなかったので殊勲賞は逃した。賜杯は抱けなかったものの、千秋楽まで優勝争いをしたことと二横綱を倒す活躍が評価された。東関脇の霧島は千秋楽で阿炎との4敗対決を制し、2場所連続4回目の受賞となった。賜杯には届かなかったものの、三役で11勝をマークしたことが評価された。
なお敢闘賞候補には千秋楽で10勝目を挙げた場合の藤ノ川も候補に上がった。しかし採決で過半数の10票に届かず7票に終わり、惜しくも受賞は見送られた。
続く
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