2026年1月場所を振り返って 優勝争い 8日目まで 大混戦

 序盤5日間に関しては両横綱はいずれも義ノ富士に敗れたものの、4勝1敗ということで成績としては悪くない。よってこの後白星を重ねながら調子を上げていけるかが焦点となった。また両横綱を含めて役力士での全勝は一人もいなくなった。そして全勝は平幕の欧勝馬と阿炎の2人であり、この時点で早くも混戦ムードが漂ってきた。

 そして8日目は6年ぶりの天覧相撲となったが、上位力士が全敗するという大荒れの結果となった。8日目終了時点で全勝はおらず、1敗は関脇霧島と阿炎の2人となり、2敗で両横綱など8人が追いかける展開となった。大混戦であり、両横綱の調子を含めて後半戦の行方が全く分からなくなった。

続く