2026年5月場所を振り返って 優勝争い 優勝決定戦 霧島ー若隆景戦 勝った若隆景に関して
勝った若隆景は25場所ぶりの優勝となり、右膝の大怪我を乗り越えて賜杯を手にした。相撲に関しては霧島に右を手繰られそうになったものの右ヒジをくの字に曲げ、相手の胸を押すと同時に手繰りを許さなかった。今場所受賞しているが、私的にはこの動 ...
2026年5月場所を振り返って 優勝争い 優勝決定戦 霧島ー若隆景戦 相撲に関して
そして優勝決定戦である。私的には今場所を含めて直近で霧島が5連勝しており、かつ霧島が大関に復帰しているので力の差が広がっていると見て霧島が有利だと見ていた。若隆景が勝つには霧島の上体を起こす必要がある。しかしそれは決して簡単ではない ...
2026年5月場所を振り返って 優勝争い 千秋楽 霧島ー宇良戦
そして霧島は宇良戦だった。過去の対戦成績は霧島が10勝4敗で大きくリードしている。何をしてくるか分からない相手ではあるものの、落ち着いて相撲を取れば霧島が勝つと見ていた。また巨漢の熱海富士戦が組まれず、内心はホッとしていたかもしれな ...
2026年5月場所を振り返って 優勝争い 千秋楽 若隆景ー藤凌駕戦
先に若隆景が土俵に上がり、藤凌駕戦だった。初顔合わせである。藤凌駕は前日は義ノ富士を破っているものの、役力士との対戦はこれが初めてである。また若隆景が調子を挙げており、ここは若隆景が勝つと見ていた。
相撲は若隆景が当た ...
2026年5月場所を振り返って 優勝争い 千秋楽 伯乃富士と義ノ富士が4敗を守る
千秋楽は3敗の霧島と若隆景の相撲について触れたい。取組に関しては霧島は4敗の宇良戦が、若隆景は同じく4敗の藤凌駕戦が組まれた。霧島は熱海富士戦という選択もあったが、若隆景と同じく4敗力士を当て、同じ条件にすることを優先したようだ。他 ...
2026年5月場所を振り返って 優勝争い 14日目 霧島ー伯乃富士戦 負けた霧島に関して
一方負けた霧島は3敗目となり、千秋楽を前に優勝争いで若隆景に並ばれた。言うまでもないが非常に痛い黒星となった。ただ冷静に振り返ると敗因はいくつもある。まずは寄りを伯乃富士に左足一本で残された場面である。元大関・栃東の玉ノ井親方による ...
2026年5月場所を振り返って 優勝争い 14日目 霧島ー伯乃富士戦 勝った伯乃富士に関して
勝った伯乃富士は10勝目を挙げると同時に霧島を単独首位から引きずり下ろした。勝因は左四つに組んだこと、そして霧島の寄りをこらえたことも勿論ある。しかし一番の勝因は寄りをこらえた後すぐに投げを打って右を巻き替えたことである。霧島の寄り ...
2026年5月場所を振り返って 優勝争い 14日目 霧島ー伯乃富士戦 相撲に関して
そして2敗の霧島は4敗の伯乃富士戦だった。霧島に誰を当てるのかずっと気になっていたが、4敗力士の中で番付最上位というのが理由のようだ。過去の対戦成績は霧島の3勝2敗とほぼ互角である。また負けた相撲は一気に土俵の外に運ばれており、霧島 ...
2026年5月場所を振り返って 優勝争い 14日目 若隆景ー琴栄峰戦
次は若隆景と琴栄峰の3敗対決となった。若隆景有利と言いたいところだが、琴栄峰は前日の霧島戦で見せ場十分の相撲を取っており、廻しが取れれば勝機もあると見ていた。
相撲は琴栄峰が左張り差しを選択した。しかし若隆景には全く通 ...
2026年5月場所を振り返って 優勝争い 14日目 義ノ富士ー藤凌駕戦
14日目は2敗と3敗の力士の取組に触れたい。3敗の義ノ富士は4敗の藤凌駕戦だった。初顔合わせである。藤凌駕は入幕2場所目であり、ここは義ノ富士が若手の挑戦を退けると見ていた。
相撲は義ノ富士の右前廻し狙いを藤凌駕が左お ...
