大相撲

 11日目は1敗の2力士の相撲に触れたい。先に琴栄峰が土俵に上がり、2敗の獅司との取組だった。過去の幕内での対戦成績は2勝1敗で琴栄峰がリードしている。相撲は琴栄峰のモロ差し狙いに対し、獅司は押し上げて応戦した。その後琴栄峰が右四つ左 ...

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 9日目は2敗の豊昇龍は義ノ富士に敗れ、優勝に向けては手痛い3敗目となった。また1敗の安青錦は大の里を上手出し投げで破り、対大の里戦初勝利を挙げた。左足首の状態が気になるものの、気分良くこの後の相撲が取れそうだ。そして1敗力士の中では ...

大相撲

 さて優勝争いは5日目終了時点で全勝は平幕の若ノ勝と獅司の2人となり、早くも混戦模様となった。そして8日目終了時点で全勝はおらず、1敗は霧島、安青錦、琴栄峰、獅司の4人となった。また2敗で6人が追いかける展開になったが役力士は横綱豊昇 ...

大相撲

 さて場所前に関しては霧島の綱取り、琴櫻のカド番、安青錦の大関復帰なるかなど話題が盛りだくさんだった。また先場所は両横綱が休場しており、二横綱が横綱としての役割を果たせるかも焦点となった。そして三役陣の中で誰が二桁勝利を挙げるかも注目 ...

大相撲

 若ノ勝は22歳の若手であり、先場所は新入幕で勝ち越した。そして今場所は自己最高位の東前頭11枚目だったが5連勝スタートを切り、ここからどうなるか非常に楽しみにしていた。しかし6日目の藤凌駕戦で右膝を痛め、車椅子で運ばれる事態となった ...

大相撲

 それでは場所を振り返っていきたいが、とりわけ残念だったのが若隆景と若ノ勝の休場である。ともに「好事魔多し」を地で行く出来事が起こった。若隆景は先場所優勝し、今場所は大関昇進の足固めに向けて大事な場所だった。しかし場所前の7月1日に佐 ...

大相撲

 2026年7月場所は大関復帰を決めた関脇安青錦が3度目の優勝を果たした。本割で熱海富士に敗れたものの、霧島を含めた優勝決定巴戦を制した。成績は12勝3敗だった。

 優勝決定戦は得意としており、初優勝は豊昇龍を、2度目は熱 ...

大相撲

 最後に今場所は5連勝スタートを切りながら6日目の相撲で右膝を痛め、翌日から休場するというまさかの結末となった。ただ「療養期間は30日ほどの見込み」との診断書であり、重傷ではなかったのが不幸中の幸いである。診断書の限りでは、最悪でも9 ...

大相撲

 そしてもう一つ感心するのが減量である。今年3月に出演したテレビ番組では「現役の時は175キロくらいあったんですけど、今は100キロちょっとです」と打ち明けていたようだ。そして個人的に印象に残っているのが引退時である。この場所は3日目 ...

大相撲

 相撲に関しては突き、押し一本だったが、二の矢の当たりが強かったことが大関に上がれた要因である。そしてもう一つの武器だったのが左からの突き落としである。参考にしたのが嘉風フェイントのようだ。攻める中で体をフッと沈み込ませる技だが、嘉風 ...